こんにちは、しっぽです。
ふと見ていたnoteで素晴らしい内容のものがあったので
掲載させていただきます。
村山：金持ちになりたいと言ってレストランに働きに来る子なんていません。自分の料理で人を感動させたい、こういうサービスで喜ばせたい、そう言って面接にきます。情熱もってる子たちが、どうやったら続けていけるのか。そこに徹するのが経営者だと思っています。
この記事の、この一文を読んでハッとしました。
かつての私は、純粋に接客が好きで、なぜかというと
喜んでもらうことが好きでした。
どうしたらお客様に喜んでもらえるだろう
どうしたら感謝してもらえるかな
どうしたらありがとうと言ってもらえるかな
来てよかったと思ってほしいな
そんな思いで、常に試行錯誤しながら日々接客していた頃を思い出しました。
接客業は皆様大変だと思います。一日中立ちっぱなしで、足はパンパンになります。
ピーク時は、忙しくて水も飲めない程だったりしますよね。
でも、お客様の笑顔を見るだけですべて報われる気がしていました。
そのときの情熱を思い出そうと思った瞬間でした。
いつも笑顔で自分の価値を高めていきたいですね。
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