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タイ子育て

海外妊娠【⑭39週目臨月のサミティベート病院での妊婦検診】海外出産

こんにちは。タイ在住のひゃんこです。前回海外妊娠【⑬37週目臨月のサミティベート病院での妊婦検診】海外出産に続き39週の検診の様子をレポしていきます。実はこの検診後2日後に出産しました笑

妊婦健診内容

いつも通り尿検査、血圧、身長体重測定。

しかし今回はその後、突然車椅子を用意されて

「え、どこに連れて行かれるの?」と少しドキドキ…。

バースユニットでの検査

別棟のバースユニットというところに到着し、ベッドに横になる。何が始まるんだろ

お腹に機械を装着。赤ちゃんの心臓の音や陣痛の有無を測る検査のようでした。

  • 姿勢を仰向け、右向き、横向きと変えながら
  • 合計30分ほど実施

お腹が重いので結構しんどかった。赤ちゃんの状態を確認できて安心でシア。

検査終了して、その後いつもの診察室へ

ドクターの診察

その後、ドクターの診察。いつも通りベッドに横になり、お腹をメジャーで計測。心臓の音を聞きます。

子宮口をはかります。まだ開いてないご様子でした。

続いて先ほどの検査データの確認。「陣痛はまだ全く来ていない」とのことでした。
「いつ生まれるんだろう?」とドキドキがさらに増してきます。

あと追加でエコー検査をお願いしました。(P先生の場合は基本エコー検査はせず、希望すればエコー担当の先生に変わって見てくれます。)

ドクターからの驚きの一言

診療後、先生からあることを告げられた。

「明日から2週間ほど不在です。先生が変わります。」

ええーーーーーーーーーー!!!

このどんでん返しにはさすがに驚きましたが、

そんなこんなで、まあなるようになるって感じになってきました。

検診費用

出産直前の検診の今回のお会計は 4401バーツ

先生の指示で予定日の4日後に次の診療予約を入れました。

結局、予定日前日の18時頃に破水、病院に電話連絡をしてタクシーで向かいそのまま入院、翌日に無事出産をしました。(^o^)

入院時のレポについてはおいおい書いていきたいなと思います。

ここまでお読みいただきありがとうございました。


妊娠中の健診や出産準備は不安も多いと思いますが、私の体験が少しでもお役に立てれば嬉しいです。


どうかお体を大切に、安心してマタニティライフをお過ごしください(^o^)

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しっぽ/ひゃんこ
家族でバンコクに移住し、日本との二拠点生活を実践中(2歳児のママ) 生活・子育て・病院のリアルや、子連れで楽しむ観光・グルメを現地視点で発信。 楽しい暮らし送る!良いと思ったものはどシェアハピ(^o^) タイ生活のヒントが見つかるブログです。 X、Instagramでも日常のお役立ち情報やタイライフを更新中🐣
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