くらしのしっぽ
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タイ・プーケット移住生活

【タイバンコク】新生児の予防接種費用について【サミティベート病院とスクンビット病院比較】

こんにちは、タイ在住のひゃんこです。

そろそろ子が生まれるので新生児の予防接種をどうしようと考えていたところ、サミティベート病院とスクンビット病院の予防接種パーケージのチラシをもらいましたので、備忘録も兼ねてシェアして行きたいと思います。

日本だと子どもの予防接種は無料ですが、タイだと自費になる、、お財布に痛い(泣)

サミティベート病院予防接種パッケージ

スクンビット病院予防接種パッケージ

メモ書きが汚くてすみません(^_^;)

比較してみた

サミティベート病院 生後2〜15ヶ月 11,000THB

スクンビット病院  生後1ヶ月〜12ヶ月 8,600THB

上記を比較してみると私が見比べた限り、水ぼうそうワクチンがついていないかの違いに見受けられます。

スクンビット病院で別途みずぼうそうワクチンを接種するとドクターフーと病院サービスを含め3400THBとのお答えが返ってきました。なので、合計12000THBです。

両病院とも病院施設使用料、医師の診察費は含まれていない料金提示なので注意。

パッケージ上ではわからないコストがいくら掛かるのかってところですが、自宅からの通いやすさで考えても良いのかも知れませんね。

スクンビット病院予防接種パッケージ②

生後1ヶ月〜18ヶ月のパッケージもありました。

タイ・日本の予防接種スケジュール

タイでは生まれてすぐにBCGとB型肝炎の予防接種をするようです。

サミティベート病院の出産パッケージを使う場合は、パッケージ内にBCG&1回目のB型肝炎費用が含まれると聞きました。

スクンビット病院の様子についてはこちらの記事にまとめています。

スクンビット病院を受診した感想【日本語対応(日本語通訳)・駅近・海外保険対応】バンコク内の病院、スクンビット病院の日本語通訳サービスについてまとめてみました。...

それでは!

ABOUT ME
しっぽ/ひゃん
好きな場所で、暮らしていく。 勇気を持って社畜ブラック企業を退職。その後、バックパッカー旅を始めたことで旅が好きになり、現在は夫婦でタイと日本の二拠点移住生活。 自身の体験談をもとに観光・リアルな生活・コスパ◎・おいしい・二拠点生活のライフハック、賃貸営業で得たくらしの知見を発信。 宅地建物取引士、賃貸経営不動産管理士、レストランサービス技能士資格あり
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