タイランドエリート(タイランドプリビレッジ)を利用してタイに長期滞在していると、必ずやってくるのが「1年ごとの滞在延長(Stay Extension)手続き」です。
「イミグレーションの手続きって難しそう…」 「自力でやるか、サポートを頼むか迷う」
今回は筆者が実際にタイランドエリートの公式付き添いサポート(EPLサービス)を利用して滞在延長手続きを行ってきた際の流れや、注意点、必要書類について詳しく解説します!
⚠️ まず確認!本当に延長手続きは必要?
意外と勘違いしやすいのが、「エリートビザの有効期限」と「1回の滞在許可期限」の違いです。
エリートビザで入国すると、入国した日から1年間の滞在許可スタンプが押されます。しかし、この滞在期限は出国するたびにリセットされます。
つまり、滞在期限が切れる前に一時帰国や海外旅行などでタイを出国し、再度入国する場合は、その再入国日から新たに1年間の滞在許可がもらえます。この場合はイミグレーションでの延長手続きは不要です。
「1年以上、一度もタイを出国せずに連続して滞在する」場合のみ、今回の延長手続きが必要になります。まずはご自身のスケジュールを確認してみてくださいね。
手続き場所:チェーンワタナイミグレーション
バンコク在住の場合、手続き場所はここ一択です。事前予約は不要で、滞在期限の45日前から当日まで申請できます。
Immigration Bureau – Chaengwattana 住所:Building B, 120 Chaengwattana Road, Thungsonghong Sub-District, Lak Si, Bangkok 10210
ドンムアン空港方面のバンコク北エリア、国鉄ラクシー駅やインパクト・ムアントンターニー近くのチェーンワタナ通りソイ7にある政府総合庁舎Bビルディング2です。
タクシーを使う場合は運転手さんにこう見せましょう:
「パイ スン・ラーチャカーン アーカーン B タノン・チェーンワッタナ ソーイ ヂェット(7)」 (ไป ศูนย์ราชการเฉลิมพระเกียรติฯ อาคาร B อยู่ที่ ถนน แจ้งวัฒนะ ซอย7)
受付時間
- 8:00〜15:00(お昼休み 12:00〜13:00)
- 午後は13:30までに受付を済ませるのがベター
- 混雑を避けるためにも午前中の早い時間帯がおすすめ
必要書類リスト
コピーには青いペンでサインが必要です。
- 有効期限が6ヶ月以上残っているパスポート
- パスポートのIDページのコピー
- エリートビザのコピー
- 最新の入国スタンプが押してあるページのコピー
- TM6カード(出国カード)のコピー ※2022年7月以降入国の方は不要
- エリートカード(本物)
- エリートカードの両面コピー
- 4×6cmの顔写真
- TM7(滞在延長申請用紙)
- STM2(外国人の滞在承認届用紙)
- TM30提出済みの半券コピーまたはオンライン提出画面
- 手数料 1,900バーツ
- 賃貸契約書または住所登録書(タビアンバーン)のコピー ※求められる場合あり
- 90日レポートの次回期限が記載された用紙
- 顔写真入りのメンバーシップレター
TM7とSTMの用紙は、タイランドプリピレッジよりメール添付いただけます。イミグレにもあるので、現地で記入してもOK
証明写真はイミグレーション1階、セブンイレブン付近の証明写真ショップで当日撮影も可能です。
タイランドプリビレッジの付き添いサービス(EPLサービス)を利用
今回は初めての滞在延長ということで、タイランドプリビレッジの付き添い(EPL)サービスを利用しました。
料金:通常3,000バーツ、初回は無料!
サービス予約の流れ
手続き希望日の5営業日以上前に、以下の画像データをメールで送付します。
- パスポートのIDページ
- 最新の入国スタンプ
- TM6(出国カード)※2022年7月以降に入国した方は不要
- TM30の受領証またはオンライン申請のスクリーンショット
- 前回の90日レポートの受領証
- 最新の滞在延長スタンプ画像(あれば)
送付後、担当スタッフから予約確認書が届きます。スケジュールが混み合っている時期は、予約が2週間以上先になることもあるので、早めの連絡がおすすめです。
当日の流れ:来館からわずか30分で完了!
待ち合わせ場所
総合庁舎Bビル 2番出入り口から入り、まっすぐ進んでエスカレーターで下の階へ。左側にあるタイランドプリビレッジラウンジが集合場所です。スタッフから携帯に連絡が来ることもあるので、当日は着信に注意しておきましょう。

実際の手続き
イミグレーション内のタイランドエリートオフィスに到着すると、コーヒーを飲みながらスタッフに渡された書類に数枚サインをするだけ。その後、スタッフさんに連れられて別の手続き窓口へ移動し、あとはひたすら待つだけでした。ややこしい手続きは一切不要で、来館からわずか30分で完了!
ちなみに私はTM7を事前に印刷して記入し、賃貸借契約書も持参しましたが、当日は使用しませんでした。サポートありの場合は書類の準備や記入もほとんどお任せできます。

⚠️ オーバーステイには要注意!
滞在期限を1日でも過ぎると1日500バーツの罰金が発生します。申請は期限の45日前から当日まで受け付けているので、余裕を持って早めに動くようにしましょう。
初回無料なら絶対に使うべき!
イミグレーションでの手続きは、ルールが変わったり係員によって対応が違ったりとストレスがつきもの。でも、タイランドエリートのサポートを使えば、面倒な部分はほとんどお任せで1年間の延長が完了します。
特に初回は無料で利用できるので、まだ使ったことがないエリート会員の方は絶対に利用することをおすすめします!
これから滞在延長を控えている方の参考になれば嬉しいです。
それでは、また!



